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会長挨拶

日本サウディアラビア協会会長
米倉 弘昌

2015年、日本とサウジアラビア王国は国交樹立60周年を迎えました。アジアの東と西に位置する日本とサウジアラビアは、この間、地理的な隔たりや文化・言葉の違いを乗り越え、着実に交流を重ね、友好と信頼に基づく堅い絆をつくり上げてきました。エネルギー分野における協力から始まった両国の関係は、今や産業、技術、環境、教育、科学、文化など、極めて多岐に亘る領域を包含する、重層的で戦略的なパートナーシップへと発展しつつあり、2013年の安倍首相のサウジアラビア訪問、そして2014年のサルマン現国王(当時皇太子)のご訪日により、両国の絆はいっそう深まりを見せております。

日本サウディアラビア協会は、1960年の設立以来、日本におけるイスラームやアラブ文化に対する理解の促進と両国間の友好関係の強化に資する様々な文化交流事業を進めています。最近では、両国の要人往来、経済・産業協力、文化交流活動などの日サの友好親善の歴史を、写真を通じて振り返る『写真で見る日サ友好60年の歩み-国交樹立60周年記念写真集-』、ならびに、ムハンマド・クルディー元駐日サウジアラビア大使がご自身の体験をもとに日本や日本人について綴られた随筆集『サウジアラビア大使が見た日本』を発刊しました。当協会では、今後もこうした文化交流を通じ、アル・バラック大使よりご指導を賜りながら、日本とサウジアラビア両国の一層の友好促進に力を尽くしてまいる所存です。

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